悲しみから立ち直れないとき・・・
皆さんはどのようにご自身を慰めていますか?
誰に何を言われても、心に響かず、
自分の殻に閉じこもってしまうこともあるかと思います
特に、肉親との別れは非常に辛く悲しく、
なかなか立ち直れない方もいることでしょう。
私のところにも、そのような相談が多く寄せられます。
女性にとって特に大きな悲しみの別れ・・・
それはわが子を失うことだと思います。
お子さんがいらっしゃる方なら、特にご理解いただけると思います。
10か月もの間、自分の中では育み、わが子を腕に抱く喜びは
女性にとって特別なものだと思います。
ある日突然、そのことが叶わなくなる・・・
この世に生れたものの、何らかの事情で元気なわが子を
腕に抱くことができなくなる・・・など、事情は様々あると思います。
このような時、私がさせていただくお話について
今回は書きたいと思います。
このような状況で他人から何を言われても、
受け入れることが難しいでしょう。
そして、わが子を失った意味を探し続けることでしょう。
でも、決していつまでも悔やみ続けたり、悲しみ続けたり
することは良いことではありません。
子供はお母さんが大好きです。
自分を失った悲しみに対し、嘆き悲しんでいる母を置いて、
お子さん自身が自分の進むべき道へ行けなくなってしまうからです
悲しむのではなく、心の中で育てていってあげればよいのです。
お子さん自身も、自分の住むべき場所で順調に成長していくことでしょう。
そしてもしかしたら、早く現世に戻ってくることがあるかもしれないし
そうでなくても、来世では必ず再会することができるからです。
その時を楽しみに、現世を生きるお母さん達は
自分の住むべき世界で精いっぱい生きてほしいと思います
お子さんに恥じることのないように・・・。
わが子を失った意味を、問われることもよくありますが、
その意味を知ることよりも、残された自分たちが
どう生きていくかが一番大事だと、私は思っています
今、現実に直面している方々には
「死」を受け入れるということは
なかなか難しいことかもしれません。
でも、どうか悲しみを乗り越え、「死」を受け入れ
自分自身の魂を成長させていっていただきたいと思います
遅かれ早かれ、人間は必ず「死」にます。
その時を迎えた時、自分がこの世で精いっぱい生きた…と
満足した形で、次の道へ歩んで行くことができれば
最高だと思いますし、
先に逝った方たちとも、胸を張って再会することができると思います
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